眼科往診の必要性

    Aging-QOV

(QOV= Quality of Vision)

~超高齢社会での加齢視機能を守り、維持する医療の実現を目指して~

 

~介護施設事業者の方へ~

在宅眼科がお申し込みできる機関のご案内です

“往診眼科”に取り組むクリニックをネットワークする組織として、

★2010年より首都圏にて「眼科往診」に取り組んできた眼科医が中心に発足★

 主軸をなす眼科の《往診の特徴》である診療とは

≪高齢者に多い目の病気≫ ・・・往診で見つかる“目の疾病とその有病率”

◆-1 白内障:70歳代の80~90%が発症。90代ではなんと!100% 進行抑制の点眼か手術を

◇-2 緑内障:70歳台~80歳以上で10%~11.5%の有病率。治療は眼圧を下げることです。

◆-3 加齢黄班変性:加齢に伴い急激に増加。2007年の調査で加齢黄斑変性の有病率1.3%

◇-4 目のかすみ・ドライアイ・目ヤニ:訪問診療時の適切な“処方”により対応。

◆-5 睫毛内反・睫毛乱生(逆さマツゲ):定期的な処置が必要となり、往診での対応可。

◇-6 糖尿病性網膜症:三大合併症で失明率第二位。それでも眼科受診者は30%に止まります。

 


アイみらいクリニック眼科『眼科往診部』

 〒171-0014 東京都豊島区池袋2-59-2 クレール池袋404

 電話:03-6812-1880   FAX:03-6812-1885  http://www.eye-mirai.jp


 往診先エリア別配置実績

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